FC2ブログ
 
 

こっそり・・ひっそり 気まぐれ日記

日々の平凡な生活と1匹になってしまったレオンのこと・・病気のこと。。 思いついたこと綴ります。。。
 


2018/11«2018/12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2019/01
     
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
     
今日は冷え込み厳しく。。
外に出る気はないけど、家の中でゴチャゴチャ整理していました。
突然ですが、わが家の犬のエピソードを。
ももちゃん
CA250341.jpg


結婚する前、平成元年2月 昭和天皇が亡くなられ喪に服す日に
実家の隣の空き地に捨て犬が。。。
泣き声を聞き入れた私は、いてもたってもいられなく
すぐに保護しました。
小雨の降るとても寒い日でした。
2匹いたうちの1匹がこのモモちゃん。。。
1匹は実家で飼い、1匹を今の主人が引き取ってくれる事に。。
私が嫁いで来てもよく覚えていてくれて、家族の仲間入りをさせていただきました。

13年2月・・モモちゃん安らかに眠りに入りました。



CA250337.jpg


悲しさで一杯でした。子供は当時、息子が小2 娘が幼稚園年中さん
子供にこの悲しさを忘れないようにって・・・身をもって感じていたと思います。
その後は家も犬を飼うことはないだろうと、思っていたその年の4月。
片足を引きずったドロドロのゴールデン(メス)が家の近くをウロウロ。。。
当時は大型犬ブームでご近所でも飼っておられる心あたりのあるお家があったので自転車で確認しに行きました。
どこのお家のゴールデンもしっかりその家にいて
・・・???
結局片足もひきずっているので、病院に連れて行くことにしました。
(その時旦那は釣りに出かけていたと思います)



迷い犬 ラッキーCA250339.jpg

いつも行っている獣医さんのところに連れて行き、状況を説明し獣医さんの所で預かってもらえないか?とお願いしましたが、「○○さんとこではどうですか?」
と逆に進められて。。警察や保健所に飼い主が探していないか?問い合わせしたのですが
該当者なしで。
警察は落し物扱いにされると言う事。期間が来れば処分(生き物だから)
保健所なんて~もう連れて行けば最後はわかっているし、絶対嫌だった。


CA250338.jpg

家の愛犬となったわけです。
命名 ラッキー 
片足は逃亡生活中に結構いろんな所に行ってたみたいで
家が飼うようになって、色々な目撃情報がよせられてきていました。(笑)
とにかく、家の中にいても悪さをしないとても賢いおりこうさんでした。
我が家もラッキーが来てくれて、うちの中が明るくなったと思った頃に
突然に私の白血病の発症でした。
輸血や、胃の手術 白血病治療で大方3ヶ月近い入院でした。
でも、その間もラッキーは家に誰もいなくても賢くお留守番をしてくれていました。

        

今から思えば、ラッキーは賢くしている事で本当の飼い主さんが迎えに来てくれると信じていたのかな。そう思うと悲しくなる。
しつけは、そこそこ聞き分け出来ていたけど、ラッキーの血液検査の結果。。フェラリアにも感染していたし、いったいどんな飼い主がーと怒りを覚えました。
でも、出来ることはしてやりたかったのです。
私が元気な時は、川にも連れて行き、家族でお友達ゴールデンと遊びに行ったりもしました。

お友達ゴールデン ララちゃん
CA250340.jpg


モモちゃんが亡くなったのが13年2月
ラッキーが来たのが    13年4月
私の病気が発症したのが  13年6月
私の心の中にしまっておいていること、勝手に思いこんでいると思ったほうが早いかな
モモちゃんが私に伝えたい事を伝え切れなくて、ラッキーが私のところに伝えてきてくれたような気がしてならないのです。病気の事。
退院して闘病生活になるわけですが、インターフェロン注射を毎日自己注射していました。
でも、インターフェロンは血液的には良くなりましたが、細胞的には、90%以上が異常な細胞のままで、このままインターフェロン続けても急性転化は逃れられない、と移植という治療方法に方向転換することになりかけていました。
実際私も、迷い迷って決断をし娘が小学校の入学式を終えてから、その方向で治療を行おうと決心したのです。
ところが、丁度、治療の方向転換を決める時期に、今のグリベックが日本で承認され適用になったのです。
新しいお薬だけに、又悩み、主人と一緒に○○県 がんセンターの名誉ある先生の下へ
セカンドオピニンに行きました。
担当の先生も心よく行っておいでと、データーを持たせてくれました。
結局私が出した結論は新薬 グリベック
これでだめなら~という思いに変わり服用し始めました。
結果いい状態になっていくわけですが。。。
私がいい状態になっていくのとは逆にラッキーが・・・
14年の1月の終わりごろから。。下痢をし始めました。
で、病院に連れて行き下痢止めを飲ますものの、今度は血便!
先生に色々診てもらっているうちに体に癌が。。。(泣)
だめとは分かっていても、手術をしてもらい腸の何センチか部分を切り取りましたが、
すでにあちこちに癌が転移していました。(泣 泣)
後は、残り少ない時間を大切にしてあげてくださいっと先生が。。
とても辛くて泣きました。
その後は、あまり無理もささず、家の中でコチョコチョ遊ぶくらいでしたが
だんだん痩せてきて、ご飯も食べなくなり、子供用の離乳食や、ウイダーなんかをやったりしていました。
そのうちそれも喉を通らなくなり、寝ている状態でした。
そこまで体力がなくなり、動けなくなっていたのに、今でも思い出すと不思議なんですが
亡くなる前日に急にたち上がって、子供が食べていたパンを欲しそうに歩いて行くのです。
うれしくて、うれしくてパンを食べさせました。
一杯食べさせました!美味しそうに食べてくれたのです。
みんなで泣いて喜んでいたのに、その晩から又寝込み。。夜中に亡くなりました。
14年3月21日(春分の日)

私が思うことっていうのはそう。。。ラッキーが私の悪いものをもっていってくれたということ。不思議ですが、本当にそう思います。
今のお薬を服用して検査結果もいい感じになってきたかと思ったら、
ラッキーの病気だったし、本当に入れ替わったとしか思えないんです。
そして最後に皆に見せてくれた元気なパンを食べる姿。
今でも思い出すと涙が出る。
みんなにお礼を言ってくれてたのやね。
そう思っています。

天国にいる、モモちゃん、ラッキー~ ありがとう



  

スポンサーサイト

コメント

こんばんは^^
どうも!コメントありがとうございました!!

キョンさんの今日の日記を読んで、なんだか胸がいっぱいになりました><
本当に、偶然ってだけじゃ説明できないことってありますよね・・・。
亡くなったワンちゃんの分まで、キョンさんは元気にならないとダメですね!!

妹の受験も終わり、なんとかほのぼのした雰囲気になりました。私はバイトの日々ですが・・・。

大丈夫ですか?また私なんかでよければ話してくださいね!それでは^^
涙・・
涙が止まりません・・
キョンさん頑張ってね。
ラッキーちゃんはその名のとおり ラッキー犬。
キョンさんにラッキーを与え、彼女もキョンさん家でラッキーな最期を送れたんだもん。
話したい事いっぱいあっただろうに、ワンてのはほんまにけな気で誠実で・・

お話聞かせてくれてありがとう。
キョンさん病気に負けず頑張ってゃ。

<透さん
そう、偶然だけど偶然には思えないことたくさんあるよね。
透さんもこれから色々な出会い大切にしてね!

<tukikkoさん
自分で書いた日記なのに、今読み返してみて又、涙が出てきました。
犬って、本当に人間を幸せにしてくれる動物ですよね。
犬に限らずですが。
世の中、たくさんの難病がある中、私はいいお薬があるだけでも、幸せですね。
治療方法がないって言う大変な病気をされている方が、おられると思うと、
無駄にしてはならないと思っています。
tukikkoさん、ありがとう

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kyon12.blog62.fc2.com/tb.php/83-6fb5064b

白血病の解説

白血病白血病(はっけつびょう、leukemia)医学的には、腫瘍化した造血細胞が無制限に増殖して血液中に出現する疾患の総称である。白血球系の細胞の腫瘍であることが多いため白血病と呼ばれるが、実際には赤血球系や血小板系の細胞が腫瘍化したものもあり、これらも白血病と
FC2カウンター
プロフィール

キョン

Author:キョン
結婚15年
一男 一女を持つ平凡な主婦
13年に白血病を発症し、インターフェフェロンからグリベックを服用中。。。17年には網膜剥離の手術もする
病気の事や、何でもない日常の事を書き綴って行こう
愛犬G・レトリーバー2匹もいます

キョン

カテゴリー
最近のコメント
最近の記事
最近のトラックバック
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。